コース案内

小1・小2スーパーキッズ

知育と学習の両輪で低学年学習を進めていきます。低学年は自ら考える経験を積み、論理的な思考力を身につける絶好のタイミングです。

小学1・2年生の学習で大切なのは、反復学習で知識を詰め込むことではなく、試行錯誤しながら考え抜くこと。たとえ遠回りなように見えても、自分の力で答えにたどりついたときの達成感は、お子様が次の課題に取り組むエネルギーとなるのです。

クラス設定

クラス 指導教科 授業日数
スーパーキッズ 国語・算数・なぞぺー

低学年は学習の経験値により、その時々の学力差が出やすい学年でもあります。それまでに学校外学習を進めて基本的な内容を身につけているお子様であれば、発展的な学習に興味や好奇心を燃やします。お子様の学力に合わせた学習が効果を上げるという考えから、学力診断の結果により、「特選クラス」と「標準クラス」の2クラスを設定します。クラスは固定ではなく、定期的に変更していきます。

英才教育問題集『スーパーキッズ』を主教材に、中学受験のための学習準備をします。基礎力の定着はもちろんですが、思考力や読解力を養う問題に取り組んでいきます。中学受験学年の指導を兼務する教科別の専任講師が授業を担当します。

授業用教材「スーパーキッズ」

授業用教材「特別選抜用プリント」

家庭学習用「保護者用解答解説書」

「計算ステップ」

 

「漢字ステップ」

「読書カード」

テスト「スーパーキッズコース ジャンプテスト」

 

中学受験学年の指導を兼務する教科別の専任講師が授業を担当します。問題を解かせて答合わせをするだけの演習授業ではありません。その時々の習得目標の核になる理解が得られるように、教師が板書しながら発問し、子どもたちが自ら考え発表する授業スタイルです。

スーパーキッズの学習のねらい

算数の学習

■数量感覚

低学年のうちに磨いておきたい数量感覚は、①数感(数を分解する力、合成する力)、②量感(数を記号ではなく量として認識する力)、③規則を見出す力(順に並んだ数の規則を見つける力)の3つです。算数ができるお子様は、「解いている途中に出てきた数値」「たどりついた数値」に対する感性や、数や記号、図形の並びに対する感性が豊かです。単なる記号を意味もわからず機械的に処理するトレーニングだけではそのような感性は身に付きません。スーパーキッズコースでは、その数や計算の持つ意味合いを感じられるような指導を心がけています。

■試行錯誤力

初見の問題を目の前にしたときに「解法を知らない」と固まってしまうのか、持っている道具やこれまでの経験を駆使して、立ち止まるのではなく手を動かしながら果敢に問題に立ち向かうことができるのかが、難関中学への合格を手にすることができるかどうかの大きな分かれ目です。スーパーキッズコースでは、“〇をもらうための勉強”に終始するのではなく、自分で考えながら最後まで解き切る経験を積むことで、初見の問題にもひるまず自分なりに条件を整理しながら考え抜く力を育みます。

■図形に対する感性

「感性」は、その対象に触れてきた時間の積み重ねで養われます。味覚はどれだけ良質な食材や料理に触れてきたかで決まりますし、音楽や絵画に対する感性もどれだけ良質なものに触れてきたかで決まるでしょう。図形に対する感性も同様です。たとえば立体図形であれば、紙という「平面」に図が描かれている以上、そこから「立体」を想像する力が必要になりますし、表現されている立体が立体に見えないと、そもそも問題を解き進めることができません。また、適切な場所に補助線を引いたり適切に図形を組み替えたりすることができるお子様は、そもそも初等幾何的に美しい図形を見たときに「美しい」と感じられる感性を持ち合わせています。スーパーキッズコースでは、図形に関する良質な問題、あるいは美しい図形そのものに触れる機会を用意し、良質な図形感覚を養います。

国語の学習

■読解力

単に文章の字面だけを追うのではなく、お子様が自分なりに情報を整理し、重要な表現や情報構造を見抜いていく練習を毎回重ねていきます。そのためにも、まずは文章を身近に感じてもらい、頭の中でイメージできるように、積極的に働きかけていきます。読解の基礎を築きながら、様々な気付きを喚起させ、思考内容を発展させながら、中学入試で問われる要素についても対応できるようにしていきます。

■記述表現力

「自分の言葉でまとめて、相手に伝える力」を養成します。きちんと字を書くことはもちろんのこと、正しい文法をもとに、適切な語彙を用いながら文を作り上げていく過程を後押ししていきます。毎回の添削指導により、「書くこと」に苦手意識を持つお子様にも自信を持って取り組んでもらえるよう導いていき、類義表現を提示しながら豊かな表現力に繋げていきます。

■語彙力

低学年のうちは「日常生活の中での語彙」を広げながら、状況や文脈に合わせて適切に使いこなせる力を磨いていきます。たとえば、「動きを表す言葉(動詞)」では、「ふとんを『しく』」「ごはんを『よそう』」「お湯に『つかる』」など、語彙を豊かにするための工夫を凝らしています。言語関連を中心とした知識は、思考力や表現力の土台となりますが、知識の量を増やすだけの学習ではなく、身に付けた知識をいかに活用できるかどうかの学習をすすめていきます。