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鯉城学院が創立しておよそ半世紀。いわゆる伝統と実績が謳い文句になるだけの歴史を重ねてきました。今では親子で鯉城に通っているというのも珍しくありませんし、もしかしたら三代にわたって通塾してくださる方もいるかもしれません。しかし、現在のような「鯉城学院」というオリジナリティーを築き上げるまでの道のりは決して平坦なものではありませんでした。 |
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築き上げてきた伝統。しかし、伝統は必ずしもよいことばかりではありません。日々変化していく社会情勢と教育環境の中では、むしろマイナスに働くことも少なくありません。伝統をヨロイに身にまとい身動きが取れなくなってしまっては意味がないのです。伝統はあくまでも創立時の初志や理念を支える一要素として捉え、子どもや家族の変化や入試の変革に柔軟に対応して、よりよい教育サービスを実現するために日々の努力を忘れないように心がけることが大切だと思います。 |
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「私たちがいたときより、鯉城はどんどん進化している。後輩たちがうらやましい。」ここ数年、保護者の皆様や子どもたちから言われる言葉です。教育が、社会という変化し続けるものの中にある限り、教育に「完成形」などないはずです。だからこそ私たちは、その時々における最高のサービスを探し求め革新してきました。「鯉城に求められていること」「鯉城だからできること」「どこにも真似のできないこと」。これが私たちの革新における取捨選択の基準です。時代や社会の動き、教育の流れ、子どもたちの変化を見極める中で、常に「この街にとってのリジョー」を考える。結果として、それは「上質の指導を」という私たちの姿勢となっていました。 |
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無限の可能性を持った子どもたち。知識の切り売りや受験テクニックの指導をあたえることが私たちの仕事だとは考えていません。進学を目指す過程で、正直に生徒と向き合い、「勉強の仕方」や「学ぶことの喜び」、「知の楽しさ」などを教えていきたいと思っています。たとえば、私たちが試行錯誤をしながら作り上げた体験学習プログラムは、黒板とノートを使って学んだ知識を、目や手、耳を使って体験しながら理解を深められるもので、生徒の知的好奇心を刺激し大成功しています。もちろん通常の授業でも、「昨年よりは今年」「今年よりも来年」と、常にカリキュラムや教材、指導方法を見直し、着実にその精度を高めています。すべては、生徒の力を伸ばし将来の可能性を広げるために。だからこそ私たち教師は常に、よりよい授業を提供するための努力と研鑽を欠かしません。これこそが、生徒のことを真剣に考える「リジョー・スタイル」です。 |
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勉強して勉強して勉強して、体力・気力を使い果たして勝ち取る合格ではなく、豊かで充実した毎日を過ごすための「充実の指導」を私たちはお約束します。合格する過程も、合格した後も、「リジョーの充実」があってこその豊かな時間の中で子どもたちには成長してほしい。私たちは中学・高校・大学受験のすべてにおける着地点を、「充実のリジョーで、充実の成果を得ること」だと考えています。 |
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鯉城学院はおよそ半世紀の歴史の中で、立ち止まることなく進化を続けてきました。「子どもたちのためになること」「保護者の皆様が求めていること」「鯉城にしかできないこと」。私たちはこれからも進学塾として、さらにサービスの向上に努め、進歩し続けたいと思っています。いつでも最高の「その上」を目指しているために、私たちに「完成」はありえないと思っています。子どもたちや保護者の皆様との出会いを大切にし、限りない情熱を持って期待にお応えする。
私たちは鯉城学院です。 |
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