RIJO GAKUIN 考える眼、捉える眼、感じる眼を育てます。 鯉城学院

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こんにちは!こちらは鯉城学院メルマガ編集部です。

やっほー♪やっほー♪
GWがやってきます〜〜。

今年から4月29日の「みどりの日」が「昭和の日」になって
5月4日が「みどりの日」に変わりました。

ま、それは置いといて。
今号からリレーエッセイに「数学」が登場!
みんなもぜひ読んでね!

by 編集部 「み」

 

<1>43年ぶり全国学力テスト 233万人いっせい“診断”(産経新聞)

 

<2><全国学力テスト>失敗繰り返さず、有効に活用できるか(毎日新聞)

 

<3>全国一斉テスト「中下位想定の問題」 学力低下把握 効果は…(産経新聞)

 

<4>学力テスト不振校に教員追加配置も、教育再生会議が支援策(読売新聞)

 

<5>生活への応用、記述に重点=全国学力テストが終了(時事通信)

 

<6><教育再生会議>内部進学を3割まで削減 大学院改革

 

<7><大学改革>9月入学の学部17%増 文科省調査

 

<8><カタカナ学部>大学で急増、背景に少子化

 
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塾講が語る『秘伝』

 

第22巻
数学 其の1 “算数と数学の違い〜文字式について”

皆さんこんにちは!

今回は主に中学1年生のお子様の保護者の皆さんへ、「数学」のコラムをお届けします。

中学校に上がると算数という科目は、数学に変わります。小学校のときの算数は得意だったのに、中学校にあがって数学が苦手になった、わからなくなったという人は結構います。もし算数の呼び名が変わって数学になっただけならば、こんなことは起こりえないですよね。ということは、算数と数学の間には呼び名だけではない大きな違いがあるってことになります。その違いって、何でしょう? これからその違いについてお話してみたいと思います。

いろいろなことが挙げられると思いますが、最も大きな違いは「文字」が出てくることです。この文字式は数学の本質で、文字式の理解こそが数学を理解する上でのキーになることは間違いありません。では文字式について説明していきましょう。

例えば、こんな問題を考えてみましょう。

2割引のサービスをしているケーキ屋さんで、500円のケーキを4つ、400円のケーキを6つ、300円のケーキを5つ買いました。合計はいくらになりますか?
それほど難しい問題じゃないですよね。

(500×4+400×6+300×5)×0.8=4720円

となります。

それでは個数を変えてみましょう。
500円のケーキを5つ、400円のケーキを4つ、300円のケーキを3つ買いました。合計はいくらになりますか?

(500×5+400×4+300×3)×0.8=4000円

となります。

もうおわかりでしょうけど、この2つの問題は、解き方が同じですよね。

こういうときに文字式を使うんです。

500円のケーキをχ個、400円のケーキをy個、300円のケーキをz個買ったとします。つまり、

(500×χ+400×y+300×z)×0.8 となり、

(  )の中の式に、0.8をそれぞれにかけていくと、

400χ+320y+240z 円

となります。

こうやって文字式で表しておけば、例えば500円のケーキを2個、400円のケーキを3個、300円のケーキを2個買った場合、χに2、yに3、zに2を入れれば、その問題が解けます。もっとも前に計算したものと大して変わってないじゃないかといわれるかもしれませんが、重要なのはそんなことではないんですね。「この問題はこのように考えれば解けるんだ」という、解き方・考え方の抽象化を文字式は示しているんだということが重要なんです。

この文字式による抽象化は、日常生活でも使うことがあると思うんですよ。
例えば、お客さんが商品をいくつずつ注文してくるかわからないけれども、先に値段がいくらになるか考えておこうってな場合です。
この文字式による抽象化が中学・高校の数学の根幹をなしていることは間違いないですから、文字式の利用の意味を知らずして中高の数学の理解はありえません。

小学校のときの算数は本当に好きで得意だったのに、高校生ぐらいになるとさっぱりできないという生徒に出会うことがあります。つるかめ算・流水算・旅人算などなど……、全て完璧であんなに解けてたのにどうして?

次回はその理由について詳しくお話ししていく予定です。乞うご期待!

 


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Ku-logという名のブログ、書いてます。

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アクセスランキング 一目でわかる!これが前号の人気記事&コンテンツ

お待たせいたしました!Vol.53のアクセスランキングの発表で〜す!

「アクセスランキング」は、前号のRIJO EXPRESSの中のどの記事がいちばん読まれたかが一目でわかるという、読者にとっては親切かつ明快この上なく、書き手と編集部にとっては恐ろしくも手に汗握る、人気度・不人気度チェックのコーナーです。

Vol.53で読まれたベスト5です!

<第1位>

新着教育&受験ニュース
「飛び入学」人気なし、10年で72人だけ…拡大見送り

<第2位>

新着教育&受験ニュース
<教育再生会議>人気校には予算優遇 学校選択制を拡大

<第3位>

新着教育&受験ニュース 
<学力テスト>小6も番号方式…個人情報の保護で文科省

<第4位>

塾講が語る『秘伝』 vol.21
英語 其の一“英単語の覚え方〜五感をフルに利用して”

<第5位>

編集後記 by k田

 いやあ〜イキナリですが、連休っス!何はともあれ、全面的にお休みっス!というわけで、このランキングコメントも完全お休みモードに突入しているこのコーナー、休み明けの次回、風薫る5月半ばの配信をど〜ぞお楽しみに!

 by 編集部『H氏』

 
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編集後記 メルマガエディターのホッと一息ブレイク

 とつぜんですが、K田は国語を教えております(もう知っているって?)。
 そしてK田は、国語を教えている関係上、生徒に「作文」を書かせることもよくあります。
 この春、入学したばかりのピカピカの1年生にも、先日「作文」を書いてもらいました。
初回の授業を終えた生徒に書いてもらった作文をいくつかご紹介しましょう。けっこうしっかり「接続語」まで使って書いているので感心します。テーマは、ズバリ「あなたの国語の先生」(知られざるK田の素顔が垣間見られるかも? え?見たくない? そう言わずに覗いてやって下さいな)。

 KせんせいはあちこちいくけどKせんせいはかっこいいよ。あとはKせんせいのかおはすてきだね。せんせいはやさしいですね。どういうところかというと、しゃべりかたです。あとはやさしいかおです。おわりです。
(Tくん、ありがと〜(T_T) でもそんなに美化されると、なんだか恐縮ッス)

 せんせいは、かにがすきです。そして、よくわらいます。だから、せんせいのじゅぎょうはたのしいです。(中略)せんせいは、けっこんしています。こどもはなんにんいますか。
(Nさん、カニの絵までそえて、とっても上手に書いてくれましたね。ありがと!)

 Yは、Kせんせいはおもしろいせんせいだとおもいます。Yは、こくごをがんばります。Kせんせいもがんばってください。
(Yちゃんの「所信表明」、しっかり受け取りました。K田も頑張るよ!)

 おもしろいせんせいです。かたかなでにこちゃんをかいてくれました。こくごのおべんきょうがたのしくなります。じゅくがとってもたのしいです。
(Mちゃん、ありがとう。これからも楽しく授業やろうね!)

 Kせんせいは、けっこんしていて、こどもがふたりいて、しあわせもの。そして、かにに、めがない人です。Kせんせいのべんきょうは、おもしろい。
(むぅ「しあわせもの」ときたか。 「お陰様で<(_ _)>」とでも応えておきましょう(^^) Sくんありがと)

 ……紹介しているときりがないので、このへんで。
 とにかく、1年生ってかわいいです。
 そして、作文っておもしろいです。
 ゆえに、K田は幸せもんッス(^_^)v

from K田 国語科のK田で〜す!


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RIJO EXPRESS Vol.0054 2007年4月28日発行

編集・発行/有限会社鯉城学院 RIJO EXPRESS編集部 http://www.rijo.net/
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