RIJO GAKUIN 考える眼、捉える眼、感じる眼を育てます。 鯉城学院

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こんにちは!こちらは鯉城学院メルマガ編集部です。

3月は卒業式のシーズン。

うるうるうる…
卒業式って、どうしてあんなに
涙を誘うのかなぁ〜。

今年卒業するみなさん!
おめでとう!

by 編集部 「み」

 

<1><学習意識調査>日本の小学生は中韓より「学ぶ意欲」低い

 

<2>高校入試:公立高、一般入試終わる 県立豊田高で放送トラブル/広島

 

<3><東京大学>前期日程の合格者発表

 

<4>ラ・サール中:未履修の課程判明/鹿児島

 
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塾講が語る『秘伝』

 

第十九巻
理科 其の5“化学の計算力=暗記×分数−消しゴム?”

 前回までのリレーコラムでは主に暗記を中心とした学習のポイントをご説明してきましたが、今回からもう一方の思考が必要となる単元を中心に書き綴っていこうと思います。
……これは前々回のリレーコラムの冒頭の部分です。幸か不幸か、前回のコラムは入試直前期だったため、急遽テーマを変更いたしました。再び予定の流れに戻していきたいと思います。今回のテーマは『化学の計算』。

 化学の計算といえば、「もののとけ方」、「気体の発生」、「中和」などが代表的です。その傾向と対策を練ってみると、実のところ一部の難関校を除けば、あまり複雑な応用問題は出題されていません。つまり各単元での、代表的な解法のパターンを「暗記」しておけば大丈夫なんです。「何いってんの! 今回のテーマは計算じゃないの!!」と叱られそうですが、実際に問題を解く場合の解法パターンを身につけるために、必要なことはやはり「繰り返し」なんです。

 実際、計算ができる子のほとんどは「見たことある問題」とか「前にやったことがある問題」と思いながら、問題を解いています。逆に計算が苦手な子によくあるパターンが「やったことはある(気がするけれど…)んだけど解き方は忘れた」というケースです。これはその単元を中途半端に終えてしまった生徒によく見られるのですが、これを防ぐためには、やはり「繰り返し」しかありません。つまり、解き方が頭に残っていれば、問題を見たときに「あっ? これできる!」という自信となり、余裕をもって問題に取り組めます。

 「でも、うちの子、計算力ないし、よく計算ミスするし…」そうですね。前述のような単元には、必ず、「計算」が必要となります。理科における「計算力」は実のところ、算数と同じ「悩み」です。「できる問題で計算ミスをする。」これは算数の場合でも理科の場合でも、本番では命取りになります。さらに理科の場合は、大問の中で問題がつながっているケースが多いので、最初の問いを間違えてしまうと、連鎖反応を起こすこともよくあります。そこで、今回は「計算ミスをなくす」ための提案を3つほど。できれば、いつもやっている(はず?の)テスト直しの際や、宿題ノートを見ながらチェックしてもらうといいかもしれません。

(1)消しゴムは使わない

 ごく当たり前のことですが、間違った計算式は決して消さないこと。計算が嫌いな子ほど、自分の間違えた式を消したがります。これはやめましょう。まず、間違えた問題では、間違えた式は残しておいて、間違えた箇所に赤ペンでチェックをしていくようにしてください。どこで計算ミスをしたのか、どこを間違えたかがわからないと同じ事の繰り返しになってしまうのです。

(2)分数で計算して、小数で答える

 ほとんどの生徒がそうだと思いますが、かけ算とわり算では、苦手な計算は「わり算」です。割り切れない数字がでてくると、どこまで計算しないといけないの?と不安になったりしませんか? 実際これが、思考を停止させるもとになります。でも、理科では「…小数第2位を四捨五入しなさい。」的な表現が多いのも事実です。ですから、途中の式では小数を使わずに、分数を使っていって、最後にわり算をして小数にする癖をつけましょう。

(3)数字(文字)は大きく、ていねいに

 文字の大きさと計算ミスは反比例します。文字が小さいほど、8が6になったり、7が1になったりします。正しい計算をしても正解には結びつきません。
「ていねいに」これが特に男子に多いのは乱暴な文字で間違えたまま計算を続けてしまうケースや正解がでていても、解答欄に書く際に間違えてしまうようなミスもあります。

 どうですか? 消しゴムで消した上に新しい計算式が書いてあったり、途中で割り切れないわり算を永遠に続けていませんか?

 ここにあげたことは、化学の計算力の基礎だと思ってください。ですが、基礎なくして応用はぜったいにありません。普段の学習をいい加減にしていては、時間をかけた割に効果が得られなかったということになってしまいます。上記の3つを徹底して「繰り返す」ことで計算力アップにつなげていきましょう。

 


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アクセスランキング 一目でわかる!これが前号の人気記事&コンテンツ

お待たせいたしました!Vol.50のアクセスランキングの発表で〜す!

「アクセスランキング」は、前号のRIJO EXPRESSの中のどの記事がいちばん読まれたかが一目でわかるという、読者にとっては親切かつ明快この上なく、書き手と編集部にとっては恐ろしくも手に汗握る、人気度・不人気度チェックのコーナーです。

Vol.50で読まれたベスト5です!

<第1位>

最新イベント情報
鯉城学院 2007年度中高入試合格速報

<第2位>

新着教育&受験ニュース
<全国学力テスト>私立の4割が不参加 一部公立も

<第3位>

塾講が語る『秘伝』 vol.18
国語 其の五“集中して読むために”

<第4位>

編集後記 by k田

<第5位>

新着教育&受験ニュース
平成19年度広島県公立高等学校選抜U等の志願状況

 いやあ〜引き続き春っス!ですねえ〜、皆々さま〜。卒業式ももう終わり、後はもう夢にまで見たあの学校の入学を待つだけっちゃ!というそこの余裕かましているキミにとっては、今はもうなんつーか我が世の春状態っしょ?いやあ本当にご苦労さまでした!この春の日々をゆっくり楽しんで充電して、これから始まる人生の本番に備えて欲しいっ!エー私からは以上!オーッス!って、急に○○大応援団団長の訓辞みたくなりましたが、ともかくこの時期は後の人生で折々いろいろ思い出す日々ではありますからねえ〜(シミジミ)。

 というわけで、思わず遠い目になりつつ今回のランキングを振り返りますと(何だかこのところ真面目にランキングの事書いてなかった気もしますが)、オオーッ!と大げさに驚くのも余りに予定調和的ですが…、第1位は恒例の「鯉城学院2007年度中高入試合格速報」、もう圧倒的な1位でありました!!そして最近パターンとなりつつあるこの3位と4位の攻防にご注目!『秘伝』と「編集後記 by k田」であります。しつこい!粘こい!などと言われつつ、たゆまず息の長い「編集後記 by k田」。結構ファン多いっスよ、k田センセ!

 by 編集部『H氏』

 
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編集後記 メルマガエディターのホッと一息ブレイク

 春です。
 ちょっと寒いけど。

 新しい季節です。
 つまり新学期、新学年を迎えます。

 進学する皆さんは、きっと今、新鮮な気持ちでしょうね〜。
 小学生でも中学生でもない、中学生でも高校生でもない、大学生になるけどまだなっていないって気分。
 とっても中途半端だけどのんびりした、それでいて貴重な時間を過ごしている人も多いのでしょう。
 初めての生活を想像して期待と不安に胸ふくらませる……。K田にもやはりそんな昔はありました(なつかしいなぁ)。

 この歳になると、「初めて」の体験って、残念ながらなかなかないッス(T_T)
 けど、近いうちK田は娘と「木下大サーカス」を見に行く予定。
 実はサーカスというものを、生まれてこのかた見たことがない私。
 「初めて」にちょっとわくわく遠足気分です(^_^)v。

 ……休日に突然の仕事が入らぬことを祈りつつ、ボスの機嫌を損ねないよう、がんばって仕事しよ(^^;)

from K田 国語科のK田で〜す!


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RIJO EXPRESS Vol.0051 2007年3月14日発行

編集・発行/有限会社鯉城学院 RIJO EXPRESS編集部 http://www.rijo.net/
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