RIJO GAKUIN 考える眼、捉える眼、感じる眼を育てます。 鯉城学院

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こんにちは!こちらは鯉城学院メルマガ編集部です。

K田先生じゃないけど、
すんごいスピードで過ぎてゆく毎日…。
もう、ついていくだけで息切れしそう。

でもキミたちは、常に未来を見つめて
瞳の輝きだけは失わないように
これからも、がんばってね!

by 編集部 「み」

 

<1>高校入試:県立高自己推薦入試 3.08倍に挑む /岡山

 

<2>高校入試:公立高推薦入試など、9246人が受験 /広島

 

<3>171人を門前払い 京大、2段階選抜合格者発表

 

<4>平成19年度センター試験実施結果の概要

 
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塾講が語る『秘伝』

 

第十七巻
算数 其の四“文章題を解こう〈2〉”

 前回は、①問題文を読む→②図や表、グラフなどにまとめるというところまでお話ししました。一部、前回の内容とかぶってしまうところもありますが、今回はその続きということでお話をすすめます。

図や表、グラフにまとめることができても、そこからどうやって解くかは、基本的な解法が身に付いてないとどうにもなりません。たとえば、

兄と弟が家を同時に出発し、800mはなれた神社との間を走って往復します。分速は兄が250m、弟が150mです。2人がすれ違うのは、出発して何分後ですか。

という問いを読んで、情景図にまとめることができたとしましょう。

すると、少なくとも「旅人算」をマスターした人なら、簡単に解けますし、そこまでいかないにしても、「速さ」の基本ができていれば、ヒントの出し方如何で何とかなります。

しかし、「1600×400?」ましてや「1600+400?」とか「1600−400?」というようでは全くわかっていません。

 「エッ、違う? 1600÷400? あぁ〜、そうなんだ! わかったわかった」

…いやいや、騙されちゃあいけません。かけても(たしてもひいても)ダメだったから割っただけなんですから。

「じゃあ、公式を覚えればいい(覚えなきゃいけない)のね。」と短絡的に考えないでくださいね。公式は覚えても使えないと意味がありません 。たとえば次の2問。

〈1〉12をわっても18をわっても割り切れる数のうち、最も大きい数を求めなさい。

〈2〉12でわっても18でわっても割り切れる数のうち、最も小さい数を求めなさい。

〈1〉は12と18の最大公約数が、〈2〉は12と18の最小公倍数が答になる。ここまで読めていれば、あとは解法パターンにあてはめるだけですが、次のような問われ方をされるとどうでしょうか?

〈3〉12でわっても18でわっても割り切れる2けたの整数のうち、最も大きい数を求めなさい。

迷うことなく求めることができたでしょうか?

〈1〉〈2〉と〈3〉の違いは何でしょう。

〈1〉〈2〉は基本問題で、「この問われ方なら『最小公倍数』」のような考え方でも対応できますが、〈3〉は「公倍数の問題」というところまでは読みとれても、他の条件が加わったことで、公倍数の意味と利用方法をより深く理解していないと対応できないのです。したがって、〈3〉などは「ミスをしやすい問題」となるわけです。

 「で、結局どうすればウチの子はできるようになるの?」

ハイハイ、そこが一番重要ですよね。

〈1〉用語や公式の意味に関心を持たせましょう。

時には「時間と時刻」「約数と倍数」の用語の違いや意味を尋ねてみてもいいでしょう。答えに詰まったところからわかってないので、もう一度調べさせるか、講師に質問させて疑問を解決させておきましょう。また、導入授業(各単元の最初の授業)が行われたら、そこで出てきた用語や公式を、家でノートに整理させるのも有効です。

〈2〉基本的な一行問題の演習でも、必ず図や式をかかせましょう。

完全に定着するまでは、基本段階からきちんと図や式をかかせることが重要です。こうすることで自然に用語や公式の意味を理解していきます。また近年、入試で解き方を書かせる学校が増えてきており、それが部分点にもつながります。日頃から図や式をかく習慣を身に付けることで、解き方を整理する方法を学ぶことにもなります。どうしても書こうとしないときは塾講師に相談し、直接言ってもらうのが一番でしょう。

〈3〉答が違っていても、解き方が合っていたら褒めましょう。

どうも逆のパターンを良く耳にします。解き方は合っているのに計算ミスをしているケースで、「ま〜た計算ミスじゃ! あんたはいっつもコレよ〜」。お気持ちはわかりますが、これでは下手をすると答が合うか合わないかだけになって、「勘でも何でも…」になってしまいます。「解き方はバッチリじゃね、じゃあ、計算ミスがもったいなかったねぇ。」という言い方なら、解き方を重視できますし、計算ミスに注意させることもできます。

 「でもねぇ先生、解き方なんか親が見てもわからんよ〜」。でしたら、お子さんを頭ごなしにしかりつける前に「先生、ウチの子こんなやり方してるんだけど、合ってます?」「先生、この前のテストの答案を見てやって」と講師に相談しましょう。

さぁ、文章題の解き方については、次回で完結です。お楽しみに!

 


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Ku-logという名のブログ、書いてます。

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年間アクセスランキング

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 「アクセスランキング」は、前号のRIJO EXPRESSの中のどの記事がいちばん読まれたかが一目でわかるという、読者にとっては親切かつ明快この上なく、書き手と編集部にとっては恐ろしくも手に汗握る、人気度・不人気度チェックのコーナーです。

Vol.48で読まれたベスト5です!

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最新イベント情報
現小1・小2対象:無料公開「学力診断オープンテスト」実施!

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塾講が語る『秘伝』 vol.16
社会 其の四“「保護者の効果的なアクション」について”

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同大14年ぶり4万人超 京滋私大出願状況 立命、京産大も上昇

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新着教育&受験ニュース
高校入試:推薦入試の競争率1.84倍--07年度公立高 /広島

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編集後記 by k田

 前回「怒涛のような日々であった〜〜!」と過去形で書いた基本的に部外者のワタクシめでしたが、これはまだまだ時期尚早の発言でございましたっ!訂正しますと「怒涛はネバーエンディングに続く〜〜!」が正確な状況説明。中学入試合格速報で過去最多の合格実績数に沸いた先週末も束の間、三連休の休みもなく11日岡山、15日広島、そして本日午前中に福山・三原と連綿と続く「中学入試報告会」!本日はさらに「高校受験説明会」、続いて明日は「小1・小2学力診断オープンテスト」&「高校部新年度説明会」のW開催!さらに20日は「中高一貫校説明会」とイベントは続くよ〜どこまでも♪状態!

 これぞ春の嵐!疾風怒濤!シュトゥルム・ウント・ドラング!(意味不明!)講師&関係者の皆様!徹夜続きには栄養ドリンク&短時間爆睡がいいかも〜!


 ・俺たちに休みはない?
  「続々!」 http://kulog.exblog.jp/6476426/

 ・教育コラムの名文!
  「努力と結果」 http://kulog.exblog.jp/6383255

 by 編集部『H氏』

 
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編集後記 メルマガエディターのホッと一息ブレイク

 ご無沙汰しております。受験や入試報告会やらで、K田の1月は、「あぁー(゜゜)」という間に時速200キロの勢いで通り過ぎてしまいました。
 2月も、はや半ば。3月は『猿』なんて言ってたころから、もう一年経ったなんて……。
 すでに2007年度、新年度はスタートしてます。じきに春期講座もやって来ます。
 う〜ん、はやくGWにならないかなぁ……って、思わず考えてしまうのも、去年と一緒だったりして(^^;)
 新しい年度も、どうか、くだらない後記におつきあい下さい<(_ _)>

from K田 国語科のK田で〜す!


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RIJO EXPRESS Vol.0049 2007年2月17日発行

編集・発行/有限会社鯉城学院 RIJO EXPRESS編集部 http://www.rijo.net/
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