RIJO GAKUIN 考える眼、捉える眼、感じる眼を育てます。 鯉城学院

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こんにちは!こちらは鯉城学院メルマガ編集部です。

寒い夜にひとり机に向かって仕事…
うん、受験生の気持ち、わかるなぁ〜
「夜は寒い」ってことくらいは。(え?ズレテル?)

先日電器屋さんで
ちっちゃな温風ヒーターを買いました。
足元だけあっためるヤツ。

これが結構、あったかいのです。
足元だけポカポカするので、仕事がはかどります。
みんなもあったかくして、勉強してね!

by 編集部 「み」

 
 

<1>高校の必修逃れ、03年度から急増…週5日制が影響?

 

<2><学習指導要領>改訂は来年度以降に先送り 文科相方針

 

<3><家庭学習時間>小中学生で増加「学習離れ」に歯止めか

 

<4>5日制導入翌年から急増=地理歴史が最多4割、情報も−高校履修漏れ調査・文科省

 
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塾講が語る『秘伝』

 

第十三巻
算数 其の四“文章題を解こう<1>”

 「文章題」は問題が文章の形式になっているもので、特に、文章だけで書かれた算数の問題のことをさすことが多いようです。「国語の読解問題はできるのに、算数の文章題はできない」って、よくある話ですよね。実は、「算数の文章題を解く」ときと「国語の読解問題を解く」ときでは、読み方から違いがあるので、こんなことになるわけです。

 「文章題を解く」とは、次の段階を経て正解を導くことを言います。

   <1>問題文を読み、情景、設定をイメージし、何を求められているかをつかむ。
   <2>条件、数値等を図や表、グラフなどにまとめる。
   <3>式を立て、計算して答を出す。
   <4>導いた答が問題の条件に合っていることを確認する。

 少なくとも国語では、通常<2>・<3>はありません。今回は、特に<1>の部分についてお話を進めていき、次回は立式までのコツ、最終回は文章題の仕上げについてお話しします。

 早速ですが次の文章題を読んでみてください。

  0.6mの青いテープと、1.5mの赤いテープがあります。青いテープの長さは、赤いテープの長さの何倍でしょう。

 カンタンですよね。実はこの問題、総合初等教育研究所(文部科学省所管)の「『計算の力』の習得に関する調査」で出題されたものです。

 この調査によると、例えば「0.3÷0.4」という小数同士のわり算の正答率は、小5で82.5%。なるほど、計算力は高いと言って良いようです。ところが先述の問題の正答率は、同じ小5で47.1%。とりあえず計算式を作ることができた人ですら51.2%でした。

 また、「6リットルは、何リットルの1.2倍か。」という問題では、「6×1.2」「1.2×6」「6÷1.2」「1.2÷6」の4つの選択肢から解答を選ぶにもかかわらず、正解者は小5で50.3%、中学生でも65.4%だったそうです。

 これらの結果から、「計算はできても、文章題から計算式を導き出す力は弱い」という調査結果が発表されました。まぁ、この結果は誰が見たって同じ結論になるでしょうね。

 さて、先のレベルの文章題を解けない原因はいくつか考えられますが、突き詰めていくと※「問題を要約できていない」※というひと言に集約できます。

 まず、次のように読んでみましょう。

  「青いテープの長さは赤いテープの長さの何倍でしょう。」

 これで、何を聞かれているかわかりますよね。
 しかも、「青いテープの長さ÷赤いテープの長さ」とすると良いことまでわかると思います。あとは問題文からそれぞれのテープの長さを読み取り、式にあてはめて計算すれば終わりです。

 次に、2006年度の広島女学院中学校の入試問題にチャレンジしましょう。

 「Aさんは長さ3mのリボンを持っています。Bさんに1/3mをあげ、Cさんに残りの1/2をあげました。残った長さはいくらでしょう。」

 この問題を「難しい」と感じるのは、なぜでしょう?
 実は、3m、1/3m、1/2という、数値が難しくさせているのです。試しに、この文章から数値をできるだけ外して読むと、次のようになります。

  「Aさんはリボンを持っていました。その中からBさんにあげ、残った中からCさんにあげました。Aさんの手元に残ったリボンの長さは?」

 いかがですか?
 「そんなん決まってるじゃん、短くなったんよ。」…その通り!「Aさんがリボンを持っていた」→「Bさんにあげた」→「残った中からCさんにあげた」となるから、Aさんのリボンは短くなってますよね。ここまで読めると、大まかな図はかけるはずです。あとは、問題文を確認して、具体的な数値等の情報を書き込んでいくわけです。

 もう、おわかりだと思います。
  <1>図や表、グラフをかく前に、大まかで良いからイメージする。
  <2>大まかなイメージから、図や表、グラフをかき、それに問題文に書いてある情報を書き込んでいく。

 文章題ができない人の多くは、この2つのことに慣れていません。言い換えると、できる人はこれらのことが頭の中でできるほど慣れているということになります。
 文章題が苦手なら、焦らず、まず大まかなイメージをすることから始めましょう。

 さて、これで文章題への扉は開きました。次回からは、より実践的な内容になりますので、乞うご期待!

 


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お待たせいたしました!Vol.44のアクセスランキングの発表で〜す!

「アクセスランキング」は、前号のRIJO EXPRESSの中のどの記事がいちばん読まれたかが一目でわかるという、読者にとっては親切かつ明快この上なく、書き手と編集部にとっては恐ろしくも手に汗握る、人気度・不人気度チェックのコーナーです。

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広島市:教育特区認定 小5から英語科、言語・数理運用科導入も /広島

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平成19年度広島県公立高等学校入学者選抜実施要項

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社会 其の三“「社会マンガのすすめ」について”

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慶応義塾 共立薬科大学と合併へ 08年慶大薬学部新設

 う〜ん、イカンイカンイカン!ヤバイヤバイヤバイ!松坂がアブナ〜〜イ!あの前代未聞の契約金60億が夢と消えそうだ〜!いやお金の問題じゃなくて、メジャー移籍という彼の夢こそが夢と消えかねない状況だ!!それにしても彼の代理人のボラス氏の強気は一体ナニ?レッドソックス側の年平均9億もの超A級オファーに対し、イヤ17億だ!それ以外はノーサンキューだ!とは…。もしもし、ボラス氏、誰もそこまでしてくれってあなたに頼んでないよ〜!オーイ誰か〜、この行き過ぎの代理人の過剰な職業意識を止めてくれ〜い!(本日配信時点で事態は好転した模様…。ムム、代理人氏も人騒がせな(-h-))

 と、まったまた野球ネタに戻りつつ今週もおもむろにランキングを見やると、おーっと!久しぶりの超ダントツ首位トピック登場!ウ〜ン、やはり小学校からの英語導入への関心は高い!そして2位も順当なところながらも、ナント今回この2位から4位まではデッドヒート状態!個人的には社会マンガネタの『秘伝』が久々首位獲得かと予想しておりましたが、タイミングが悪かったというべきか…。それにつけても「編集後記 by K田」は見事執念よのぉ〜。というわけで、次回もまた風雲波乱万丈期待のこのコーナー、お楽しみに!

by 編集部『H氏』

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編集後記 メルマガエディターのホッと一息ブレイク

 当たり前ですが、世の中、やっぱり師走です。
 「今年の10大ニュース」とか「流行語大賞」、「2006年 今年の漢字」など、年末恒例の話題が飛び交う今日この頃。
 漢字能力検定協会によると、「今年の漢字」は「命」。
 応募者が選んだ理由は、「ひとつしかない命の重み、大切さを痛感した年」とのこと。
 (例年に比べ、いろいろ考えさせられたのは、今年K田が2つ目の「命」を授かったからかな?)

 私たちが日々接している子ども達。高い目標に向かって頑張っている姿、もちろん応援しています! でも同時に、健康でたくましく生きていってもらいたいという願いも。
 親ののぞみも様々だけど、後者も大切ですよね。
 子ども達の笑顔を見ていると、しみじみ実感致します。

 予想外に真面目な話になったので、「年末大掃除」のおふざけレポートは、次回に延期致しとう存じます<(_ _)>


追記)
 まったくもって蛇足ですが、【死んで花実が咲くものか】って言葉。
 K田は『死んで花見が出来ようか』だと、ずーーっと思いこんで、疑いませんでした。
 だって何となく、意味合ってるでしょ!?(-_-)
 ついでに、【命あっての物種】という言葉。
 K田は『命あってのものだねぇ』という言葉だと、信じて疑いませんでした。「…だよねぇ〜」みたいな(バカ)。

 ……どこまでいっても、シリアスになりきれないK田でありました。むぅ。
 ちなみに上の話、残念ながら哀しいくらいに実話デス(T_T)。

from K田 国語科のK田で〜す!


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RIJO EXPRESS Vol.0045 2006年12月15日発行

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