RIJO GAKUIN 考える眼、捉える眼、感じる眼を育てます。 鯉城学院

##$kname1## ##$kname2##様

こんにちは!こちらは鯉城学院メルマガ編集部です。

3月は卒業のシーズンだね。
4月から新しい生活をはじめる人もいるよね。

そう、卒業はゴールじゃないんだ、
スタートなんだ!がんばれ〜〜!!

by 編集部 「み」

 
新着教育&受験ニュース 最新の入試&教育情報の超速デリバリー

<1>日本の高校生、覇気なし 学習意欲・目的…日米中韓で調査

 

<2>高校入試:公立高出願状況 県立全日制は1.25倍 2倍以上は7校13科 /岡山

 

<3>高校入試:公立高一般入試、志願変更締め切り 全日制本校の倍率1.21倍

 

<4>国公立大学 2次試験スタート 26万人が受験

 
PAGE UP
エクスプレス・コラム 塾長kuroのホンネ・ホンキ・ゲンキトーク

じゅくちょ〜のホンネ

じゅくちょ〜kuroで〜す!
from kuro

vol.29 「インセンティブ」

 勉強したくない子どもをどう勉強させていくか、コレは親の永遠のテーマかも知れません。何度言ってもわが子が勉強しないとき、保護者はどういう態度を取るケースが一番多いか? 言うまでもなく「怒る・しかる」がダントツです。「あんた、いつまで遊んでるの?!ちゃんとやることはやりなさいっ!」 「ダラダラするのもいいかげんにしなさいっ!」みたいな調子で目の前に子どもを座らせてガミガミ怒るってのは、ほぼどこの家庭でも見られる風景でしょう。目先の利益を追うのなら「脅す」ことで一応の結果は出せます。ただ、自立を学んでいく子どもに「怒る・しかる」だけでは、長い目で見れば、本人のためにはなりません。別のアプローチが必要になります。

 子どもをその気にさせるスキルはいくつかありますが、多くの家庭で行われているものの、その使い方を誤りやすいのが「インセンティブ」です。
 インセンティブとは、意欲を引き出すために与える外部的刺激=報奨のこと。その人のやる気を起こさせるために、良い結果が出たらごほうびを与えようというのがインセンティブの基本的な考え方です。認知心理学の世界で、「外発的動機付け」と呼んでいるものがそれです。

 「今度満点を取ったら、黒毛和牛上タン食べ放題」とか「偏差値60超えたらSMAPのコンサート」といったごほうびがあるとないとでは、がんばり度に差が出てくるのも当然のこと。でも、「勉強は自分のためにすること。モノで釣ってまでさせたくない」というお考えのお母さまやお父さまもおられるでしょう。確かにモノを得ることが目的であってはいけません。モノによらず、勉強すること自体が自分のためになるという意識から行動する、いわゆる「内発的動機付け」が、学習者の本来的なあり方で、その達成感に刺激されて、さらに興味を高めていってくれれば、文句はありません。でも、それなりの努力を必要とする活動については、「辛抱すれば良いことがある」という目先の目標がなければがんばりきれないということもあるはずです。セルフコントロールのできない子どもにとって、先を見据えて勉強するという行為は決して楽しいものではありません。遠い先の目標のためにがんばれ!とはげますだけではなく、目先のちょっとした目標=ごほうびのために努力させるというのもあっていいでしょう。

 インセンティブの与え方で気をつけないといけない点が3つあります。
 一つめは、「なんでもかんでもモノを与えないこと」。モノがもらえなければ動かない子にはしたくないですよね。ごほうびはほめ言葉でも良いんです。ちゃんと努力を見ているということが子どもに伝わればOKなんですから。物質的なごほうびとほめ言葉をうまく組み合わせましょう。
 二つめは、「高価すぎないこと」。いくらごほうびと言ってもあまりに高価なものは、必ず毒になります。インセンティブがうまく働くには、もらってうれしいものであることが条件ですが、子どもの努力に対しての顕彰であれば、常識的な対価にとどめるべき。ここらへんは日頃の生活水準と関係してくるのかもしれませんが…。
 三つめは、「内発的動機付けに誘導すること」。きっかけは目先のモノに釣られての努力であっても、努力による自己実現や達成感について語ってやって、より高いレベルの欲求を引き出すインセンティブへと成長させてやりましょう。
 タイミングや与え方によってはごほうびは毒にも薬にもなります。諸刃の剣だからこそ、くれぐれも慎重に。

 


★今号の「じゅくちょ〜のホンネ」、面白かったという人はここをクリック!


Ku-logという名のブログ、書いてます。

PAGE UP
アクセスランキング 一目でわかる!これが前号の人気記事&コンテンツ

お待たせいたしました!Vol.28のアクセスランキングの発表で〜す!

「アクセスランキング」は、前号のRIJO EXPRESSの中のどの記事がいちばん読まれたかが一目でわかるという、読者にとっては親切かつ明快この上なく、書き手と編集部にとっては恐ろしくも手に汗握る、人気度・不人気度チェックのコーナーです。

Vol.28で読まれたベスト5です!

<第1位>

最新イベント情報
鯉城学院 広島地区入試報告会見聞録!

<第2位>

じゅくちょ〜のホンネ vol.28
「フレッシャーズがすること」

<第3位>

新着教育&受験ニュース
学校選択制:小学校長の半数、導入反対−広島市教委が139校調査 /広島

<第4位>

編集後記 by K田

<第5位>

新着教育&受験ニュース
小学校低学年「国算理」の授業時間増を検討…文科相

 え〜、春ッす!重いコートよサヨウナラ!ッす♪青〜い山脈雪割り桜ッす!(って、アンタ何歳?)しかしまあそういう古いけれど記憶の奥底のどこかの回路に妙にひっかかってる歌が出てくるぐらいに春はホントに気持ちいい!ッすね、皆さん!と、かなり押し付けがましく始めてしまいましたが、ともかくこれは本当にしみじみと春の訪れだと言える実に真っ当な結果が今回は出ました!

 まずは首位の「鯉城学院 広島地区入試報告会見聞録!」は順当なところ。この年間最大のイベントで晴れ晴れと今年度の結果報告と総括をし、同時に新年度への期待高まる始まりとするのが鯉城学院の恒例。そしてそしての第2位!!パンパカパーン!!!(もう本当に古過ぎてスイマセン…)祝!「じゅくちょ〜のホンネ」堂々の復帰!アクセス集中の「学校選択制」を僅差でかわし因縁の相手「編集後記 by K田」を4位に蹴落としてのご帰還。懲りないバトル再開に翻弄される編集部、春まだ浅き午後3時でありました。

 さあて、次回はいよいよ春本番の3月下旬!例年よりやや早いらしい桜前線の北上をワクワクして待ちつつのこのコーナー、引き続き皆さん乞うご期待!!

by 編集部『H氏』

PAGE UP
編集後記 メルマガエディターのホッと一息ブレイク

 ある月曜日。小6授業開始30分前の一コマ。

 K田「ちぃ―ッス!今日もガンバルぞ〜!」
 R子「え〜先生、来るのはやすぎる(ぶぅぶぅ)」
 K田「いいじゃん、勉強できるじゃん、質問もあるっしょ?(さてはおしゃべりしたかったな(-_-))」
 T子「……っていうか、一時間目が国語って、なんかさ―、イワカンあるんだよね―」

   注)このクラスで国語が一時間目にあるのは、月曜だけ

 K田「へぇ〜T子『違和感』なんて、難しい言葉、よく知ってるなぁ。さすが六年生!」
 R子「あたりまえじゃん、バカにせんといてや!」(なぜかT子でなくR子がかみついてくる)
 K田「じゃあさ、『違和感』ってどういうイミ?」
 T子「え〜イミ!? ……なんかイヤってカンジ」

   注)じゃあ、一時間目に国語をやるのは、イヤってことかい!と憤ってもはじまらないので、ぐっとこらえるK田

 K田「『イヤ』って……あのなぁ、たとえばスリッパって、なんとなく右と左がきまってるやろ?逆にはいたら、『アレ?』ってカンジになるやん。それがイ・ワ・カ・ン(^-^)」
 T子「え〜なにそれ!先生、ふざけんといてや―!」(再びかみついてくるR子彼女はよくかみつきます)

   注)そこにH君が教室へ

 H君「せんせ、テキスト忘れた〜、コピーして、ね、おねが〜い」
 K田「なぬっ!そんな猫なで声だしてもだめ!そうだ、T子、『猫なで声』ってわかる?」
 T子「うぅぅ〜ん……」
 K田「R子は?」
 R子「……ネコをなでるような声」
 H君「……にゃおォォ―――ん」(一同爆笑)

 どの学年でも、子ども達との会話は、楽しいものです。
 みなさん、ご家庭ではいかがですか?時にはナマイキなことを言うこともあるでしょうが、たまには「よくそんな言葉知ってるね!」とほめてあげてください。ついでにイミや使い方までつっこんで、会話が発展すると、もっと面白いですね。
 ……ちなみにK田、いっつもこんなカンジで、ふざけてばかりいるわけではありませんよ。念のため。

from K田 国語科のK田で〜す!


★今号の「編集後記 by K田」、面白かったという人はここをクリック!

 

■------------------------------------------------------------------■

<お知らせ>

メールマガジン RIJO EXPRESSでご好評いただいております、コラム『じゅくちょ〜のホンネ』が、マガジンスタンド「まぐまぐ」「メルマ」でもお読みいただけることになりました。 お友だちで、教育にご関心のある方がいらっしゃいましたら、ぜひおすすめください。
登録の方法鯉城学院のトップページにございます。

※「まぐまぐ」「メルマ」で配信するメルマガは、今お読みのRIJO EXPRESSの中から「コラム じゅくちょ〜のホンネ」だけを取り出した簡易版です。
鯉城学院のイベント情報参加申し込み最新の受験情報をいち早くお届けするフルバージョンのメルマガは、今お読みのこのRIJO EXPRESSです。塾生・保護者の皆様、また鯉城学院への入塾 や鯉城学院に関する情報をお望みの方には、ぜひこのフルバージョンのRIJO EXPRESSをおすすめください。
メルマガRIJO EXPRESSの登録はこちら

■------------------------------------------------------------------■

PAGE UP

▼このメールマガジンはHTML形式です。インターネットに接続した状態でご覧ください。

▼ご登録情報の変更・削除・パスワード再発行は以下からお願いいたします。

RIJO EXPRESS for PC

登録会員情報の更新・変更はこちらから

登録情報を削除したいときはこちらから

パスワードを忘れたら、ここからすぐに再発行

RIJO EXPRESS Vol.0029 2006年3月8日発行

編集・発行/有限会社鯉城学院 RIJO EXPRESS編集部 http://www.rijo.net/
〒730-0014広島市中区上幟町7番21号 TEL(082)224-3010 FAX(082)224-3020

このメールマガジンに対するご意見・ご感想・お問合せはこちらまで-->mm@rijo.net