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じゅくちょ〜のホンネ |

from kuro
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vol.18 「志望校決定の決め手あれこれ」 |
夏休みが明けて、秋です(まだ暑いけどね)。いよいよ志望校を決定していくことになります。保護者にとってわが子にどこ学校が一番合うのかというのは重大な関心事。でも、何を基準にして学校を選べばいいのか悩んでしまいがちです。志望校決定の決め手は何なのでしょう?
一般に、志望校の決定要素は以下の5つがあると言われています。
1)「学力」。入試を突破できる学力があるか、そのレベルに到達しうるかどうか。
2)「学校の種類」。共学か男子校か女子校か、国立か私立か公立か。
3)「校風」。進学校かゆとり校か。自由型か管理型か。
4)「学費」。6年間払えるかどうか。 月にいくらかかるか?
5)「卒業後の進路」。大学進学実績はどうなっているか?
ま、こうしたことは受験生のいるご家庭であればほぼ常識ですね。受験用の資料などで基本的なデータはもっておられるはずですから、すでにそれなりに調べておられる方も多いはず。でもわが子との相性をはかるにはこれだけじゃ足りません。
オススメしたいのは、保護者や受験生自身が実際に学校に足を運んでみること。9月から11月にかけて多くの学校で「入試説明会」「体育祭」「文化祭」といった公開イベントが行われます。百聞は一見にしかず。自分の目や耳で学校の素顔を感じてみましょう。その「印象」が志望校決定の大きな要素になるはずです。そこで「どう言ったらいいのか分からないけどなんかこの学校イイ!」なんて気持ちがわいてくるとラッキー! 苦しい受験勉強を頑張らせる元気の素になります。
その時に調べておきたいのが学校までの「通学時間」。6年間通う学校です。通学時間というのも無視はできません。実際には往復2時間の通学はざら。中には3時間も4時間もかけている子だっています。時間にルーズな子が毎朝の早起きに耐えられるか、勉強は大変なのに家庭での勉強時間はそれほどとれない状態で大丈夫か、こんなところも是非押さえておきましょう。
とは言え、わが子にぴったりのオーダーメイドみたいな学校はまず存在しません。中学・高校の6年間で子どもは大きく成長していきます。いくら良い学校でもその成長に合わせて常にジャストフィットしていくなんてことは不可能でしょう。子ども自身の努力やガマンも必要だということですね。
ともかく、学校のナマの姿を体感するのに秋はもってこいの季節。いろんなイベントをぜひ有効利用してください。ただ、いくら自分に合う学校を見つけても、入れてもらえるだけの学力がないと困るので勉強の方は決して手抜かりのないように!
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