考える眼、捉える眼、感じる眼を育てます。 鯉城学院
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・人の話をしっかり聞き、自分の考えを表現できる子どもになる
・自信を持って判断し、自主的に行動できる子どもになる
・困難に負けず、努力と工夫で目標を達成する子どもになる
・計画性があり、やり抜く持続力と集中力のある子どもになる
・人を愛し、人に愛される子どもになる

「コーチ(coach)」の語源は「馬車」、つまり「大切な人を目標地点まで送り届ける役割を担うもの」です。スポーツの指導者が「コーチ」と呼ばれるようになったのは1880年ごろからのようです。日本のスポーツ界における「コーチ」は、「技術を教える人」というイメージでとらえられがちですが、本来は選手が目標を達成するための支援者なのです。

「コーチ」はそのことを念頭に置き「コーチイ」(コーチを受ける人)とのコミュニケーションを図ります。相手の持てる能力と可能性を見つめながら、様々なコミュニケーションスキルと感覚を駆使し、相手と一緒になって、目標を設定する、障害を明確にする、アクションプランを練る、進捗状況を確認する、必要な協力体制を作るなど、目標達成のための行動を引き出すサポートを行ないます。「コーチング」とは「目標達成に向けて、相手の自発的な行動を促進するコミュニケーションの技術」です。

 子どもたちの将来の夢や目標は様々です。しかし、「よりよく生きる」ことを欲しない子どもは一人としていません。つまり「子どもは伸びようとする生き物」なのです。
 ところがわれわれ大人は、子どもを「何も知らない人」「何も持っていない人」つまり「未熟な存在」としてとらえてしまい、「教えてやる」「知識を与えてやる」「できるようにしてやる」という姿勢、つまり「ティーチング」のスタンスで関わる傾向にあります。それが「コントロールしよう」−「コントロールされまい」という力比べに至ってしまい、対立や隔絶に陥るケースが少なくありません。
 われわれ大人が「コーチング」のセンスを身につけることで、青少年が潜在的に持っている驚異的な力を顕在化させ、不可能を可能に変える、唯一の可能を無限の可能に広げる・・・・・・、そんな劇的な変化を創出することも可能となります。

(社団法人日本青少年育成協会サイトより許可を得て掲載)

社団法人 日本青少年育成協会サイト
 
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